沿革
昭和43年 02月 | 札樽生コンクリート協会(札樽生コン協会)設立 |
昭和47年 04月 | 札樽(現札幌)生コンクリート協同組合(13社加盟)設立 |
昭和49年 05月 | 北海道生コン協同組合連合会創設 |
昭和53年~58年 | 構造改善事業で工場廃棄4件 |
昭和59年 11月 | 札幌生コンクリート協同組合ビル建設用地取得 |
昭和60年 03月 | 札幌生コンクリート協同組合ビル竣工(佐藤・地崎・大林JV) |
平成15年 04月 | 新再生組合スタート |
平成24年 06月 | 組合再結集(実質7月1日~共販再開)19社22工場 |
平成25年 01月 | 販売価格11,000円に改定 |
平成25年 10月 | 販売価格12,500円に改定 |
平成26年 03月 | 札幌市との防災協定締結 |
平成28年 01月 | 販売価格13,300円、第2・第4土曜日稼動休止開始 |
平成28年 11月 | 生産物賠償責任保険加入 |
平成30年 04月 | 附帯条項の見直し(夜間打設・距離増し他)実施 |
平成30年 11月 | 大規模火災における消化用水の搬送協力協定書の締結 |
平成31年 04月 | 持ち帰りコンクリート有償化(キャンセル料)の実施 |
平成31年 04月 | 開進コンクリート工業株式会社 組合に加入 |
令和2年 10月 | 東洋コンクリート株式会社 組合加入 |
令和3年 04月 | 販売価格 15,500円に改定 |
令和3年 04月 | 旭ダンケ米里工場・開進コンクリート工業が共同操業開始 |
令和4年 04月 | 附帯条項の見直し(冬期割増・距離割増し・持ち帰りコンクリート他)実施 |
令和5年 04月 | 販売価格 20,000円に改定 |
令和5年 04月 | ハタナカ昭和札幌工場・會澤高圧コンクリート屯田工場・大世紀建設が共同操業開始 |
以降、現在に至る。